マッキーの実践取材では角台に高設定が入りやすい?

2017年03月24日(金)

自分は月に4~5回くらい、趣味打ちついでに実践取材に行くのですが、その時にお客さんからあった話について書こうと思います。

マッキーの実践取材では角台に高設定が入りやすい?

ある日、実践取材で度々顔を合わせる秀さんという方から
「マッキーの取材の日は角台に設定が入りそう」と言われたことがあるのです。

ちなみに、角台とは以下のような場所のことをいいます。

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詳しく聞いてみると

「マッキーが取材をする時は、カメラ撮影する為に、邪魔にならない角台に座る場合がほとんど。
だから、店側もどうせならマッキーに出してもらったほうが店の出玉のアピールとなるので、角台に高設定を入れる傾向があるのではないか」

ということでした。

この考えは最もであると思います。

確かに、自分の場合は角台に座ることがほとんどであり、その理由はカメラ撮影するのが楽だからです。

例えば、角ではなく中央となると、カメラを設置する際に、隣のお客さんの邪魔になる可能性があるだけではなく、通路が狭くなります。

だから、そのような理由もありなるべく角台に座るようにしています。

その為、どうせならマッキーが座る可能性のある場所に、設定を入れるということは無きにしもあらずですね。
ただ、その角台においてもスロットホールに20箇所くらいあったりするので、どこに座るのかはまったくわからないと思いますが^^;

ちなみに、指定台で取材するライターであれば、そもそも高設定の場所を知っているので、そういったことを考える意味もなくなります。

言うまでもなく自分の場合は、すでに今年4勝10敗-2741枚とう数値が証明している通り、ガチ抽選でのガチ実践ではありますが、中には指定台で遊技して出ていることをアピールするライターさんも存在するかもしれません。

ただ、そういった場合においても、基本的に撮影はどのライターさんでも角台でやる人が多いと思うので、やはり角台の方が設定が入りやすいといえるかもしれません。

もちろん、それが台を選ぶ上での最重要項目ということではないですが

その日に撮影があるのか?
撮影の場合はどんな場所でやることが多いのか?

ということを頭の片隅に入れておくのはアリだと思います(*^^*)

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