特定日にバジやまどマギしか狙わないような方は今すぐ帰ってください。

今回は沖ドキを朝から全ツッパできる人に向けての耳寄りな情報です。

10月28日(金)

この日にビックマーチ石橋店に行けば、まず勝てます。

沖ドキの勝率

設定	機械割	勝率
1	97.0%	39.6%
2	99.7%	46.7%
3	101.7%	52.7%
4	103.9%	59.7%
5	106.2%	65.5%
6	107.9%	71.6%

ただし、勝てるとは言っても設定6でも29％で負けます。
まあ、これは沖ドキに限ったことではないですが、どんなAT機であれ運が悪いと負けることも普通にあります。

その件を頭に踏まえた上で勝負していただきたいと思います。

また、沖ドキの設定6は機械割107.9％といった形で、6にしてはマイルドですがビックマーチ石橋店では千円47枚貸しなので、機械割が高くなくともそこは大きな魅力であると思います。

ビックマーチ石橋店

住所	栃木県河内郡上三川町大字鞘堂字西浦445番
営業時間	9:00　～　22:45
遊技料金	パチンコ：　[4] [1] パチスロ：　[1000円/47枚] [5] [2]
台数	パチンコ　476台　/　スロット　263台
P-world	こちらをクリック
公式ブログ	こちらをクリック

混雑日	毎月3・9・13・19・23・29日
入場方法	並び順で整理券配布
整理券配布時間	8:30

P-worldでは台数が確認できませんが、こちらのビックマーチモバイルより台数が確認できます。

沖ドキの設置台数は44台。
整理券配布においては抽選ではなく並び順となっているのでご注意を。

ちなみに、過去2回ほど実戦に行きましたが、日曜日に配布15分前から並んでも沖ドキが打てました。

それを考慮すると28日は平日なので、そのくらいの時間から並んでも余裕で打てると思います。

それでいて、過去2回取材した時には狂ったように出していたので、超穴場のホールです。

平日であればライバル不在で沖ドキが打てるでしょう。
しかも、沖ドキとなればプロは絶対に狙ってこないので、そこも好材料です。

沖ドキ好きで沖ドキで勝ちたいという方は心置きなくお越しいただけたらと思います(*^^*)

10月28日(金)の営業考察

では、28日の沖ドキがなぜにここまで期待できるのかという根拠を書いていきたいと思います。
それにはもう十分過ぎるほどのソースが揃っています。

ビッグマーチ石橋店　実戦取材2日間の出玉データ

–	平均ゲーム数		平均差枚
–	6月12日(日)	8月28日(日)	6月12日(日)	8月28日(日)
沖ドキ全台	4468	4890	307	866
沖ドキ円形島	4690	4744	1671	1129
沖ドキ末尾39	4133	4964	900	529

–	平均機械割		設定推測
–	6月12日(日)	8月28日(日)	6月12日(日)	8月28日(日)
沖ドキ全台	102.3%	105.9%	オール3or4？	オール4or5？
沖ドキ円形島	111.9%	107.9%	オール6？	オール6？
沖ドキ末尾39	107.3%	103.6%	オール5or6？	オール4？

ソース：
ビッグマーチ石橋店 マッキーさん来店へ行ってきました
ビックマーチ石橋店　6月12日取材結果報告！
ビックマーチ石橋店　8月28日取材結果報告！

過去2回の実戦取材はいずれも日曜日ですが、日曜日でこの出玉は通常ではありえないでしょう。
3～4台機種の局地出しではなく44台といった大量設置機種の平均でこれだけ出しているわけです。

しかもそれが2回連続で続いて、千円47枚貸しなわけですから、自分の中ではスロット日報史上最高クラスの信頼度があるホールだと思っています。

実戦取材終了後のランク変動について

ビックマーチ石橋店の現在のランクは「シルバー認定」。
現在、シルバー認定のホールは他に楽園蒲田店しかなく、シルバーの上の「ゴールド認定」はまだ存在していない状態です。

ランクシステム(表彰状)の詳細はこちらをクリック

そこで10月28日の営業に関しては以下のような感じでランクを変動させようと思います。

テーブルA

全台平均出玉率	移行先
99％未満	ランクダウン確定
99％以上	テーブルBへ
102％以上	テーブルCへ
104％以上	ランクアップ確定

テーブルB

円形島平均出玉率	移行先
105％未満	ランクダウン確定
105％以上	現状維持
110％以上	ランクアップ確定

テーブルC

末尾39出玉率	移行先
100％未満	ランクダウン確定
100％以上	現状維持
105％以上	ランクアップ確定

当日の沖ドキの営業結果に応じてランク変動しますが、まずはテーブルAを参照します。

テーブルAは全台平均となっており、この時点で出玉率が99％未満だった場合にはランクダウン確定。
辛うじて99～101.9％だった場合にはテーブルBへ。
さらに、102～103.9％だった場合にはテーブルCへと進みます。

また、テーブルAで104％以上を達成したら、その時点でランクアップ確定となります。

一方、テーブルBに関してはかなり条件は厳しく、円形島の出玉率が105％に達したとしてもランクは現状維持。
105％未満は全てランクダウン確定となります。

さらに、テーブルCでは末尾３９の出玉率が100％を下回った場合にはランクダウンとなり、それ以上で現状維持となります。

繰り返しとなりますが、沖ドキが全部で44台もあり、しかも千円47枚貸しなので、この状況下でランクアップを目指すとなると本当に出す意志がないと難しいと思います。
ハンパな営業してたら現状維持でさえ無理でしょう。

当日はどのような結果となるのかは分からないですが、ぜひともランクアップを達成してスロット日報初のゴールドを受賞していただきたいところです。

ビックマーチ石橋店のマッキー実戦取材はなぜ信頼があるのか？

ビックマーチ石橋店では過去2回沖ドキを実戦取材していますが、その出玉結果は前述した通りです。

自分が実戦する度に、凄まじい生の出玉を目撃していますが、あらゆるホールを実戦取材している中で石橋店ほど徹底して、しかも2回連続で出してきたホールも珍しいです。

自分の場合はなるべく状況いい時に打ちたいので、ビックマーチ系列ですと特定日である３９に合わせて取材することが多いのですが、３９とは関係のない通常の日曜日でもしっかりと出してきました。

つまり、曜日や日付に関係なくマッキーが実戦取材する時は出しているという実績が過去に存在しているわけです。

その理由を考えてみた時に、ビックマーチ石橋店ではむやみにライターを呼んでいないということが挙げられます。

現状、週末の度にライターを呼ぶホールが多いですが、ビックマーチ石橋店ではそれがありません。
つまり、通常のライターを呼ぶことによって発生する無駄な経費を失くして、無料で実戦取材を行っているマッキーを呼んだ時にしっかりと出すという営業を行っているものだと思われます。

それだけではなく毎週ライターを呼んでいるホールよりも、月に1～2回くらいしか呼ばないホールの方が、呼んだ時の信頼感がありますよね。

自分が石橋店に実戦取材に行く度に、本当にすごい出玉となっているので不思議に思っていたのですが、以上のような理由があって毎回出しているんだとな思いました。

というわけで、10月28日も当然期待できると思うし、沖ドキで勝ちたいのであれば来ない理由は一つもないというレベルの話でしょう。

冒頭で書いたように平日なので8時過ぎから並べば普通に打てると思います。

もちろん、予想以上の並びができる可能性もなきにしもあらずなので、不安な方はお早めにお越しください。

それでは10月28日(金)はビックマーチ石橋店でお会いしましょう(*^^*)

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