今回は実戦取材のお知らせです。

1月18日(水)に栃木県上三川町にあるビックマーチ石橋店に取材に行くことになりました。

ビックマーチ石橋店

前回に行ったのは去年の12月28日。
ということで、ちょうど3週間ぶりの実践取材であり、これはかなり短いスパンです。

しかしながら、なぜこんな短いスパンでの取材決行となったのか？
その理由は

期待できると確信したからです。

取材対象機種

5回連続で沖ドキを実践します。

やはり沖ドキに特化したホールであり、とにかく沖ドキが強いので、これしかないと思ってます。

ちなみに過去4回の実戦取材における出玉状況は以下の通り。

取材日	全体	円形島	末尾３９
6月12日	102.3%	111.9%	107.3%
8月28日	105.9%	107.9%	103.6%
10月28日	97.3%	105.2%	85.3%
12月28日	112.9%	132.4%	85.2%
1月18日	？？？	？？？	？？？

これはヤバイ・・

まず円形島は鉄板で過去4回中、4回ともオール6レベルの出率となっています。

一方、全体でも4回中3回が出率100％超え・・。
47等価かつ沖ドキは44台の設置となっているので、店側は相当な赤字になっているのは間違いないでしょう。

以上のような素晴らしい実績があるホールなので当サイトでは以下の称号にて称えております。

現在の認定状況はこちら

ランク	ホール名
レインボー認定	–
プラチナ認定	ビックマーチ学園の森店
ゴールド認定	ビックマーチ宇都宮店
	ビックマーチ石橋店
	アイランド筑西店
シルバー認定	楽園蒲田店
	スロットクラブ八千代店
	ビックマーチつくば本店
ブロンズ認定	ビックマーチ佐野店
	ビックマーチ高崎店
	楽園大宮新館

特殊スキル
ハナハナの聖地	アイランド筑西店
円形島の聖地	ビックマーチ学園の森店
	ビックマーチ石橋店

1月18日(水)の取材について

いつも通り閉店後に分析して、一週間後くらいを目処に出玉状況を公開します。
そして、その結果として沖ドキ全体の出率が100％を超えていた場合には「沖ドキの聖地」として認定します。

そりゃあ、そうでしょう。
44台設置の沖ドキを47等価という状況で、5回中4回が出率100％を超えたとなれば、こちらとしても最大限の評価をして全国に情報発信したいと思っております。

例えば、末尾とか円形島であればその場所にだけ設定入れれば良いですが、全台が対象となるとホール側も相当な赤字額となることが必須です。

しかし、そのような状況下でこれだけ出しているのだから大したものです。

末尾３９は打ってはいけない

最後にお伝えしたいことがあります。
ビックマーチ石橋店では３と９のつく日が特定日となっていますので、末尾３９のデータも毎回まとめていました。
しかし、前述した表でも分かるとおり、末尾３９がかなり弱い検証結果となっています。

つまり、沖ドキは鉄板だとしても末尾３９は避けたほうが無難ということです。
というわけで、沖ドキの末尾３９は絶対に打たないでください。

ではでは。

1月18日(水)はどうぞよろしくお願い致します(*^^*)

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