今回は新潟エリア弾丸ライナーPART3をお送りいたします。
~過去記事はこちら~
・【ダムズ竹尾インター店】新潟エリア弾丸ライナー PART.2
・【パチンコ店取材日記】新潟エリア弾丸ライナーツアー PART.1
新潟市東区の竹尾インターから降りた私が、ダムズ竹尾インター店の次に向かった店舗は、そこから目と鼻の先にある玉三郎竹尾店だった。
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大阪の道頓堀を連想させられるすごく賑やかな建物である。
そこに入店した私は店内の男性スタッフに撮影をお願いしたところ心よく引き受けてくれた。
正直、店内にはそれほどスタッフ数が多くなかった為に、カウンタースタッフが客の出玉を上げ下げするシーンが多く、忙しかったのだとは思うが、そんな状況下においても私の話を聞いてくれた上に撮影を許可していただけるなんて私は感謝の気持ちで一杯になった。
サービス精神旺盛の大阪の雰囲気を思わせる建物の外観だけではなく、その中身であるスタッフもサービス精神旺盛であり、ホスピタリティに溢れていた。
その後、店内もいくつか撮影させていただきました。
中央通路においても外観同様賑やかさで溢れている。
その上で各種掲示物は的確に配置されており歩行も快適だった。
玉三郎竹尾店の遊技料金は以下の通り。
パチンコ:[2] [1.25] [0.5]
パチスロ:[6.25] [2.5]
低玉、低スロの中でも様々な客のニーズに答えられるように実に5種類の遊技料金を揃えている。
そして、その上に定量制までやっているのだからサービスが実にきめ細かい。
カウンター前の島内通路。
中央通路以上に広くゆったりしている。
そして、黄色の長イスの上にさらに座布団が置いてあるところが実にきめ細かい。
漫画コーナーも小奇麗。
丁寧な造りでゾーンニングされている。
手作り屋台。
やはり、当店舗のコンセプトには欠かせないものだろう。
特に週末は大盛況になっていると思われる。
ちょっと、このポップは目に止まりました。
ぜひ癒されに来たいところですが新潟は遠い…^^;
低パチ低スロ専門店。さらに設置台数290台という小型店であるのにも関わらず沖ドキが14台も置いてあった。
これは私の住む北関東ではなかなか考えられない。
最近では再販により状況が変わってきたが大型店でも10台揃えるのが精一杯というところがけっこう多かったのだ。
まあ、これは玉三郎に限った話ではないが新潟エリアの店舗は沖ドキの設置台数が多かった。
玉三郎の社長さんはパチンコ業界では有名な方ですよね。
自分もテレビで見たことあります。
現在はパチンコ店を中心として、飲食店やゲームセンター、コンビニエンスストア、デイケアサービス(介護事業)など幅広い分野を手掛けるMID JAPANという会社の社長さんみたいです。
「最高の楽しさ」「明日への元気」「心の安らぎ」「あきれるほどのおもしろさ」の提供が経営理念らしいですけど、今回視察した竹尾店を見てみてもその理念に嘘偽りはなかったですね。
しかし、この理念の中でも「あきれるほどのおもしろさ」ってなんかいい言葉ですね。
実は、自分も元々そういう拘りを持ってブログを書いていたんですよね。
どうせ書くなら他のブログにはないような面白い何かを書きたいなと…。
まさか、そういった気持をここで再確認するとは…。
玉三郎の社長さんに感謝ですね。
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新潟エリア弾丸ライナーはまだまだ続く…
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タグ: MID JAPAN系列, 取材