こんにちはマッキーです。
先日、友人と一緒に新潟エリアのパチンコ店の視察に行ってきました。
ちょっと、その日は強行スケジュールとなってしまいまして6時起きで7時に出発。
高速から窓越しに見えたビッグスワンスタジアムです。
収容42,300人規模のアルビレックス新潟の本拠地ですね。
新潟市の人口は約80万人。
それは北陸地方最大の人口であり本州日本海側唯一の政令指定都市でもあります。
新潟市内では
東区、中央区、西区
その他の新潟県内では
新発田市、三条市、長岡市
全部で22件回ったのですがあくまで日帰りでの視察なので、一件あたり15分前後の視察で終わりました。
しかし、日帰りで22件は詰め込みすぎでしょう^^;
(その辺の予定を組んだのは車を出してくれた友人なので仕方ないです)
そのような感じで、まさしく弾丸ライナーツアーとなりました。
そして、新潟市内の店舗はとにかく大型店が多く中身の作りも豪華でしたね。
まあ、パチンコ店の大型化はもう大分前から進んでいますけど、本当にバブルなんじゃないかって思うくらい建物・設備・装飾にお金を掛けている店がほとんどでした。
ただ、実際にお金を掛けてはいるけど遊技人口は減っているわけで、この業界が厳しい状況にあることには代わりはないんでしょうけど、だからこそ当ブログ「スロット日報」を通じてちょっとでもパチンコ・スロットの楽しさや魅力的な店舗を紹介していけたらと思います。
今回は弾丸ライナーでの視察ということで取材自体も全てアポなし。
まあ、取材という大層なことは時間の関係上できないですが、いちおう「スロット日報」のマッキーがやってきたという足あとを残す為にも、スタッフや店内の写真を数点撮らせていただけないかと何店舗かにお願いしました。
しかし実際には、店長が不在の為、撮影を許可できなかったり、店長がいたとしても許可を出すのには本部の許可が必要なので2~3日待ってもらう必要があるなど、多くの店舗で断られるケースがほとんどでした。
ただ、それでも撮影にご協力いただいた店舗があり、それは次回の記事より誠意を持ってご紹介させていただきたいと思います。
続く…
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