エヴァンゲリヲン魂を繋ぐものでは、ビッグ中の14枚役獲得時に流れるキャラボイスと、終了画面のパターンが設定示唆となっています。
設定 | マリ | アスカ | マヤ | カヲル |
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1 | 57.28% | 42.72% | – | – |
2 | 42.72% | 54.22% | 3.05% | – |
3 | 54.22% | 42.72% | – | |
4 | 42.72% | 54.22% | – | |
5 | 54.22% | 42.72% | – | |
6 | 42.72% | 53.31% | 0.92% |
マリは奇数示唆でアスカは偶数示唆。
マヤは設定2以上。カヲルは設定6確定となっています。
最近、設定2以上の示唆演出が多く見られますが、1否定の演出はホール側が1を使っていないというアピールにもなると思うので、ホール・プレイヤー双方にとってよい演出だと思います。
設定 | 通常背景 | SP背景 |
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1・2 | 84.74% | 15.26% |
3・4 | 81.69% | 18.31% |
5・6 | 75.59% | 24.41% |
高設定ほどSP背景が多く出現する仕様になっています。
なお、エピソード連続演出で当選した場合には、必ずそのエピソードに対応した終了画面となるので、サンプルからは除外してください。
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