単調な天井狙いを3倍楽しく打つ方法

2016年04月29日(金)

最近、凱旋とかハーデスの天井狙いにウンザリしている人は多いのではないでしょうか?

例えば、バラエティコーナーにある「インフィニット・ストラトス」とか「ハイスクールDD」といった少台数機種を打つ時は初打ちの場合が多いので「どんなゲーム性なんだろう」とワクワクしますよね。

しかし、凱旋とかハーデスだと普段打つことが多いので、どうしても新鮮味がない。

いや、もちろん設定狙いであれば話は別です。

カウントしたり、モード判別したりなど設定推測するのでやるべきこともあるし、純粋に設定狙いはドキドキ感があって楽しいものです。

ただ、天井狙いというと天井に行くまでがひたすら作業なので、どうしてもダレてしまいますよね。

例えば凱旋を730Gから回すとなると、いくら頑張っても到達までに1時間以上掛かるわけですから、ある種の気合と覚悟が必要となります。

その為、ゲーム数を消化しながらスマホゲームをやったりYou Tubeを見る人も存在してしまう始末です^^;

単調な天井狙いを3倍楽しく打つ方法

今回はそんな単調な天井狙いを3倍楽しく打つ方法をお伝えしようと思います。
これは先日、自分が思い立って実戦したんですけど、けっこう楽しめました。

アナザーゴッドハーデス
その時は、ハーデスの868Gを打ったんですけど、1300Gまで到達した時にあることを実行したんです。

それは・・

目隠し
目隠し

とは言っても、実際に目隠しはしませんw

1300G到達時点で、残り270Gで天井到達となりますがその間データランプを見ないことにしたんです。

そして、データランプを見てもいいタイミングのルールを設定しました。

それは「ATの前兆に入ったな」と思った瞬間に顔を見上げてデータランプを確認するということです。
これはどういうことか?

想像してみてください。
残り270Gとはいえデータランプを見ずに消化したら正確なゲーム数はわからなくなりますよね。

でも、液晶は見ているわけですから、演出によって「今前兆に入ったっぽいな」と思える瞬間が来るわけです。

例えば、確定役を引いたのであればその瞬間にわかりますが、チャンス役や謎当たりからの当選契機も普通にあります(というかそちらのケースの方が多い)。

つまり、演出と出目だけを見て「今前兆に入ったっぽいな」と思った瞬間に顔を見上げてデータランプを見るわけです。

その瞬間に1570Gを過ぎていればセーフ。
1570G手前であればアウト(その場合は前兆の予想がハズレることを望みましょう)。

もしくは、前兆に入ったと気づかないまま奇数図柄が揃ってゴッドゲームに突入することがあるかもしれませんが、その際も突入時に1570G以上であればセーフ。以下であればアウトとなります。

つまり、データランプを確認しながらだと、当たった瞬間にアウトかセーフかが分かるので面白くないんです。
そうではなくて、前兆に入ったと悟った瞬間に恐る恐るデータランプを見ると3倍楽しめるって話です。

あとは、前兆を見抜くことができるのかをゲームとして楽しむことができます。

以上の楽しみ方を

ハイエナ目隠し打法

と命名します。

皆さんも宜しければ実践してみてください♪

ハイエナ目隠し打法 実践

ということで、868Gからの天井狙いで1300G到達時に実践したのですが‥

時間もある程度経過した時に、プッシュボタン演出が発生しました。

で、MAXベットを叩くとCHANCEが!
そして、リールをストップさせるとチャンス役すら揃わず、ただのハズレ目。

この瞬間「今前兆に入った!」と予測し、恐る恐るデータランプを見ると‥

アナザーゴッドハーデス
ジャスト1570Gw

はい。
前兆の予想的中かつ、結果はセーフw

その後、1600Gくらいで天井プレミアムオブハーデスに突入しました。

まさか、1570Gジャストで前兆が来るとは珍しいパターンです。
これはけっこう楽しめましたね。

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