バイオハザードリベレーションズ設定6実践感想・新台評価

バイオハザードリベレーションズ設定6実践感想・新台評価

2017年08月07日（月）

ユーチューバー中山馬鹿さんの設定6実践レポートのご紹介です。

バイオハザードリベレーションズ

基本スペック

機種名	バイオハザードリベレーションズ
メーカー	エンターライズ
タイプ	A＋ART 2.0枚/G（ボナ込み）ST方式
50枚G数	約34G
天井	810G or ボーナス15回スルー

設定	ボーナス	ART	出玉率
1	1/119.6	1/520.0	97.9〜99.0%
2	1/118.7	1/502.5	98.8〜99.9%
3	1/117.9	1/449.1	101.3〜102.6%
4	1/116.2	1/406.3	103.9〜105.3%
5	1/115.0	1/365.8	106.6〜108.1%
6	1/113.4	1/347.9	108.1〜109.8%

設定差

1	ART終了画面
2	ボーナス中のキャラ紹介
3	弱チェリー出現率
4	ART当選率

設定差および設定判別においての詳細はこちら
（パチスロ最新情報ちょんぼりすた様）

試打動画・感想

A+ARTでボーナス確率が軽くて枚数が少ない（60枚）
通常時はボーナスからARTを目指す仕様は「エヴァンゲリオン勝利への願い」に似ています。
ボーナス時のART期待度47％の「戦慄状態」には、わりと行く印象でした。

ART中は約1/16で突入する「パンデミックバトル」で勝利して継続となりますが
このバトルでの勝利期待度が約33％
この33％の壁が、なかなか高い壁となっています。普通に４連敗、５連敗します…
ただ、この壁を越えれば、かなりの爆発力は秘めています。
３３％を己の引きで勝ち取るのが、最大のポイントと言えます。

それと、プライベートで通常時に「中段チェリー」を引いたのですが（1/20169）
恩恵は、ボーナス当選→ART突入のみで、普通に単発で150枚で終わりました((+_+))