先日、群馬エリアの某有名チェーンを取材に行ってきました。
1店舗目はＳuperＤ’station太田店(スーパーDステーション)です。

　
また、取材したパチンコ店は下記のボタンから検索できます。
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あなたの近所のパチンコ店もあるかも！？

スーパーDステーション太田店

住　所 群馬県太田市植木野町272番地
営業時間 10:00～23:00
遊技料金
パチンコ：[4][1.25][0.5]
パチスロ：[1000円/47枚][5][2]
台　数　パチンコ716台/スロット413台
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外観

Dステーション太田店(以下Dステ)は複合施設の中にあるパチンコ店です。

その日は約束の時間(11時)よりも2時間も早く現地に着いてしまったので、すぐ隣りのガストでモーニングを食べました。

ガストってモーニングメニュー沢山あるんですねー。

そして、Dステといえば南明奈でしょう。
外にはのぼりが沢山ありました。

さらに店舗周りにはプランターがあり花を育てています。
毎日来店していると花の成長を見るのも楽しみの一つになりそうですね。

パチンココーナーの内装

約束の時間になり、ご挨拶して撮影させていただきました。
まずはパチンココーナーから。

Dステのイメージカラーといえば緑となるのでしょうか。
店内は緑を基調とした安心を感じさせる作りになっていました。

その中でも、カウンター周辺にはリゾート地を思わせるオブジェや、Dステーショングループの歴史が書かれた大判があるなど、興味を惹かれるものが多数存在しました。

しかし、南明奈さんは可愛いですね。
テレビで見てるとそこまで可愛いと思わなかったんですけど、Dステで見るとすごく可愛く見える。

たぶん、喋らない方が可愛く見えるということですねｗ←いちおう褒め言葉です(笑)

スロットコーナーの内装

パチンコ館とスロット館といった感じで、各コーナーは別館に存在しています。

メインコーナー・ジャグラーコーナー・休憩コーナーといった感じの構成でした。
沖ドキの島端にはカナちゃんを連想させるオブジェがマネキンで設置されております。

なかなか凝っていますね。
Dステは何やるにしてもクオリティが高いといった印象を受けました。

大室マネージャーにインタビュー

今回、取材させていただくにあたってお世話になったマネージャーの大室さんとの対談です。

マッキー「今回は取材させていただいてどうもありがとうございます。Dステーションについていくつか質問させてください」

大室マネージャー「どうぞ」

マッキー「DステーションのDって何を意味してるんですか？」

大室マネージャー「それはですね。“ドラマティック”とか“ダイナミック”という意味なんです」

マッキー「なるほど。そういうことでしたか～。
あと、スーパーDステーションとかDステーションとかありますけど、スーパーが付くと1000台以上の店ということなんですか？」

大室マネージャー「その通りです」

マッキー「お店は築何年になるのですか？
複合施設ということで週末は一気に稼働が上がりそうですね」

大室マネージャー「5年前に居抜きで出店しました。
確かに、週末は極端に稼働が上がる傾向がありますね」

マッキー「複合店では普段パチンコ・スロットをあまりやらないライトユーザーも多く来店しそうですよね？」

大室マネージャー「そうですね。そういった層のお客様は多くいらっしゃいます。複合店の中には温泉施設もありますので、温泉に入った後に1パチを打つといったようなお客様も多くお見えになります」

マッキー「なるほど。そういうパターンも確かにありそうですね。ちなみにトイレ内でこのポップ見たのですがこれって、4円パチンコの余り玉を1円に変換して打ったり、その逆も楽しめるってことですか？」

大室マネージャー「その通りです」

マッキー「噂には聞いていましたが珍しいですね。
取材店の中では初めて見ました」

大室マネージャー「そうでしたか。この辺のエリアでは割りと見られるシステムですよ」

マッキー「利用者は多いんですか」

大室マネージャー「それほど、多くはないです」

マッキー「なるほど。まあ、あるに越したことはないといった感じのものなんでしょうね」

マッキー「しかし、Dステーションといったらかなり有名なグループですので、こうも簡単に取材させていただけるなんて思ってもいませんでした。
門前払いされるんじゃないかと、電話掛けるときも怖かったですし(苦笑)」

大室マネージャー「いやいや、そんなことないですよ(笑)
私は、スロット日報のブログを見てとてもいいブログだなと思いましたし、店長も絶賛していましたよ」

マッキー「そうなんですか！それは嬉しいですね～。
私自身の中でもDステはすごく良いイメージになっています。今度、千葉にある大きいお店も取材したいですね」

大室マネージャー「千葉みなと店のことですかね？
そこの店長の許可が必要となりますが私個人としてはいいと思いますよ(笑)」

以上のような形で、対談は終了。
物腰柔らかく優しそうなマネージャーさんでした＾＾

スーパーDステーション太田店　感想

Dステのイメージといえば地元でも全国でも高い知名度を誇るってことですかね。
その理由は店内を見渡した時に一発で分かりました。

装飾・設備・販促全てにおいて丁寧で隙がない印象を受けましたし、流石は群馬県内の最大手といった感じです。

そして、Dステは全部で35店舗存在しているようですが、数の多さだけでも凄いのにその全てが各地域でも常に上位に入るような繁盛店なんじゃないかって思いました。
それは今回、太田店を見た時に感じましたね。

あとは、最後にスロット館のホールを回っていた主任さんらしき長身の男性に「取材させていただいてありがとうございました」とご挨拶して、ブログのQRコードの入った名刺を渡した時にものすごい笑顔で、取材の件のお礼を言われたんですよね。

そのお礼の仕方が建前ではなく心底伝わってくるようなものであり、何て温かい接客をする店員さんなんだと思いました。

やはり、そこは主任だけに皆の模範になる接客をする必要があるんでしょうけど、とても感じの良い人で感動しました。

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