ブログが始まってから3ヶ月経ってないですが、取材店舗は30店舗以上となりました。

※取材した店舗はコチラから検索できます。
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そして、直近では
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Dステーション系列
ZENTグループ
MGMグループ
キコーナ系列
BUNBUN
ヒロキグループ
タイガー７系列
ザ・シティ/ベルシティ系列
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の取材記事を公開予定となっていますのでお楽しみに＾＾

ただし、取材とは言っても「でちゃう」や「P-mart」のような内容ではないですが、ある意味それらのメディアよりもガチで取材しているかもしれません。

ていうのも、店内の詳細なところまでコメントを添えて記事にしているからです。

世の中には取材と言ってるのに取材でないものが溢れています。

「取材の紹介文はこれだけ！？」
みたいな(笑)

だから自分の場合は、それらのメディアに対抗して実際に現地に足を運んで全国のパチンコ店の情報を発信したいという想いがありました。
とはいいつつも全国の可愛い店員さんを撮影することが最大の楽しみではありますが。

どんな店にも何らかの魅力や個性がある

全国のパチンコ店を取材して記事を書くとなると、どれも似たり寄ったりで記事なんて書けるのだろうか？
と心配する方は多く存在しますが、どんな店にも何らかの魅力や個性があるというのが自分の持論です。

新しい店には新しいなりの、古い店には古い店なりの魅力がある。
それは大型店であっても小型店であっても同様ですね。

そういった全国のパチンコ店の魅力を

・文章
・画像
・動画
・音声

を踏まえて、スロット日報で発信していきたいと思ってます。

撮影の許可を取るのは至難の技

まあ、前述した理念が自分にはあるのですがパチンコ店を取材させてもらうことってなかなか至難の技です。

店内を撮影してスタッフさんにプラカードを持ってもらうわけですから、どこぞの馬の骨のブロガーだか分からない人にそんなことを許可してくれるはずがないでしょう。

ですので、自分が店舗に交渉した時に許可をいただける可能性は、それほど高くはありません。

基本的に店長の許可が必要であったり、本社の許可を必要とする場合もあります。
ただし、中には主任さんの判断でOKなところもありますし、ほんとそこら辺は様々なんです。

しかし、一つだけいえるのはそこの対応次第で、主任さんや店長さんの権限がどれほどの会社なのであるのかわかるということです。

店長の決済では判断できないので本社まで通す必要があるという会社も多いですが、そういった店舗よりも店長の権限で判断できる店舗の方が強い店だなとは思います。

理由は店長に大きな権限と同時に責任が存在するからです。

「権限が弱い代わりに責任も軽い」よりも「権限が強く責任も重い」といった店長の方が、営業においてもサービスにおいてもアクティブに動いて客を楽しませることができるんじゃないかと思います。

そういったことを考えると、以前新潟に取材に行った時にアポ無しで撮影を許可してくれたダムズの店長さんを思い出しますね。

【ダムズ竹尾インター店】新潟エリア弾丸ライナー PART.2

自分は、そこの店長さんに対する感謝の気持ちは一生忘れることはないでしょう。
まあ「一生忘れることはない」なんて大袈裟に聞こえるかもしれないですけどそういうことなんです。

どこの法人様に対してもスロット日報を信用して撮影を許可していただいたことには大変感謝していますし、だからこそ良い記事を書いて多くの客に興味を持ってほしいと思うんです。

その一方で、取材を断られた時ってちょっと傷つきますけどね(苦笑)

それでも全国のパチンコ店の魅力を当ブログを通じて発信し続けようと思います。
ですので今後とも応援宜しくお願いします！(^^)
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