ハナハナホウオウの設定判別記事です。
主な判別要素は以下の通り。
設定 | 確率 ※実践値 |
---|---|
2 | 1/64 |
3 | 1/43 |
4 | 1/36 |
5 | 1/34 |
6 | 1/30 |
高設定ほどスイカの出現率がアップします。
設定 | 左 | 右 |
---|---|---|
1 | 60.0% | 40.0% |
2 | 40.0% | 60.0% |
3 | 60.0% | 40.0% |
4 | 40.0% | 60.0% |
5 | 60.0% | 40.0% |
6 | 50.0% | 50.0% |
REG中は左リール中段に白7をビタ押ししてスイカを揃えるとフラッシュが発生します。
フラッシュが発生するのは1回のREGで1度きりとなっており、フラッシュが左右どちらで発生したのかによって設定推測が可能です。
また、フラッシュは黄・緑・赤の3種類が存在。
通常の黄色ではなく緑のフラッシュが発生すると奇数偶数の信頼度がよりアップ。
赤フラッシュにおいては出現度は激低だが発生した時点で左右問わず設定6濃厚になるとのこと。
設定 | 発生率 ※実践値 |
---|---|
6 | 7.8% |
BIG後のパネルフラッシュは高設定ほど出現しやすい。
さらに、上下のパネルフラッシュが発生すると高設定期待度が大幅アップ。
※上下のパネルフラッシュに関しては低設定においても確認しておりますので、過信は禁物。
通常フラッシュと同じ程度の信頼度で考えておいたほうが良いと思います。
また、REG後のパネルフラッシュは発生時点で設定3以上確定。
BIG同様に上下のパネルフラッシュが発生すると高設定期待度が大幅アップ。
▼パネルフラッシュの場所▼
紫が上部パネルの場所。
緑が下部パネルの場所。
設定 | BB | RB | 合成 | 機械割 |
---|---|---|---|---|
1 | 1/299 | 1/469 | 1/186 | 96% |
2 | 1/290 | 1/468 | 1/179 | 98% |
3 | 1/277 | 1/434 | 1/169 | 101% |
4 | 1/264 | 1/399 | 1/159 | 104% |
5 | 1/250 | 1/368 | 1/148 | 107% |
6 | 1/233 | 1/332 | 1/137 | 112% |
ボーナス確率においても大きな設定判別要素となります。
また、高設定になるほどREGの比率がアップしていきます。
設定 | BB:RB比率 |
---|---|
1 | 61:39 |
2 | 62:38 |
3 | 61:38 |
4 | 60:40 |
5 | 60:40 |
6 | 59:41 |
BBとRBの比率を算出してみました。
ボーナスを100回引いた時の振り分けとなります。
結論としては設定1と6でもREG回数の差が2回しかありません。
よって、REG比率は参考程度にとどめておいた方が良いでしょう。
REG回数がBIG回数を大きく上回っているからというだけで打つ理由はまったくありません。
今回の記事は以上です。
今後の解析で詳細が判明しましたら随時更新していきます(^^)
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