前回の記事の続きです。

～過去記事はこちら～
・【ハナハナホウオウ設定狙い】麗都スロットステージ土浦
・上下パネルフラッシュはアツいのか？【ハナハナホウオウ設定狙い②】
・上下パネルフラッシュの実戦結果は？【ハナハナホウオウ設定狙い③】

BIG後の上下フラッシュを目撃するも、低設定濃厚となり15時に遊技を終了。
結果は-16000円でした。

終日データと考察

自分が打っていた20番台の終日データです。
合成確率1/202とはなかなかキツイ。

これで上下フラッシュに関してはパチスロ必勝マガジンの説が有力でしょう。
発生しても過度の期待は禁物ですね。

また、自分が当初抑えようと思った10番台の終日データです。

合成確率1/289。
これはキツイ・・・。

年に一度の10月10日なのでかなり期待していたのですがやられましたね…。

設定を使っているかの見分け方

そもそも、自分が106番で入場したのにも関わらずハナハナは数台しか確保されていなかった。
同時にジャグラーを含めてもAタイプは2割ほどしか埋まっていなかったという時点で、ヤバイなと思うべきでした。

以前、パチプロの清志さんと対談した時に「設定を使っているかどうかはその店にプロがいるかどうかを見るのが一番いい」と話していました。

清志さんと対談した記事はこちら

それを考えると、入場時の様子を見た限りではAタイプのプロは高確率で存在しなかったと言えます。
逆に、AT機にみんな飛び込んだのでそちらの機種においては分かりません。
ひょっとしたら沖ドキのプロとかいるかもしれないです。

結局、自分一人でホールの設定状況を見極めるのは難しいですが、プロが代わりにそれをやってくれるので、そう考えるとプロが存在の有無を見極めることが手っ取り早いということも頷けますよね。

まあ、これは清志さんに限らずほとんどの人が口を揃えて言っていることです。

設定狙い　累計成績

2連敗中ですが、確かにハナハナとかAタイプの負けであればたかが知れてます。
これがATであればもっとやられていたんだろうなあ^^;

　
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