設定 | チャンス目 |
---|---|
1 | 1/119.8 |
2 | 1/117.6 |
3 | 1/115.7 |
4 | 1/112.4 |
5 | 1/110.3 |
6 | 1/99.1 |
設定 | 押し順ベル | 共通ベル | ベル合算 |
---|---|---|---|
1 | 1/5.70 | 1/36.4 | 1/4.93 |
2 | 1/5.73 | 1/36.4 | 1/4.95 |
3 | 1/5.72 | 1/37.5 | 1/4.96 |
4 | 1/5.77 | 1/38.0 | 1/5.01 |
5 | 1/5.81 | 1/38.3 | 1/5.04 |
6 | 1/6.00 | 1/38.7 | 1/5.20 |
設定 | 4枚チェリー | 11枚チェリー |
---|---|---|
1 | 1/81.0 | 1/65536 |
2 | 1/80.8 | 1/32768 |
3 | 1/80.4 | 1/21845 |
4 | 1/78.7 | 1/16384 |
5 | 1/77.7 | 1/13107 |
6 | 1/75.3 | 1/10922 |
設定 | チャンスリプレイ | 強チャンス目 | SIN |
---|---|---|---|
1 | 1/54.6 | 1/2978 | 1/7.42 |
2 | 1/54.4 | 1/2730 | 1/7.40 |
3 | 1/54.3 | 1/2520 | 1/7.37 |
4 | 1/52.8 | 1/2259 | 1/7.37 |
5 | 1/48.7 | 1/2048 | 1/7.37 |
6 | 1/47.2 | 1/1598 | 1/7.28 |
基本的に、高設定ほど小役出現率が高いですが、押し順ベルだけ高設定ほど出現率が低くなっています。
チャンス目成立時は高設定ほど高確率ステージに移行しやすい仕様になっているようです。以下は実践値。
設定 | 追っかけ | ドラゴン | 高確率 |
---|---|---|---|
1 | 61.7% | 27.7% | 10.6% |
6 | 53.8% | 29.5% | 16.7% |
設定 | ドラゴン | 高確率 | 超高確率 |
---|---|---|---|
1 | 100.0% | – | – |
6 | 80.0% | 20.0% | – |
ART終了時に液晶右のタッチセンサーに触れると画面が切り替わり、上記の8パターンのいずれかの画面が出現。
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秘宝伝 伝説への道 ART終了画面による設定示唆
小役確率での判別は相当厳しい印象ですね。
チャンス目当選後のリプ連や秘宝チャンスのパンクを明確に見極められない為に、分母となるゲーム数が明確にはわからない仕様となっており、その他の小役に関しても数千ゲーム回しても参考となるかは微妙なところ。
実際に判別要素として活用できそうなのは、秘宝チャンス突入時のステージ振り分けですね。
小役による設定差があまりないということは、ステージ振り分けにおいて、設定差が設けられている可能性が高いです。
まだ、サンプルは少ないですけどおそらくここでの振り分けが判別の重要ポイントとなりそう。
もちろん、ART終了画面の示唆も判別の重要ポイントですね。
まだ情報は少ないですが、総評として設定判別は難しい部類に入るといえます。
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