沖ドキ＆サラ番稼働日記

沖ドキ＆サラ番　稼働日記

2017年01月19日（木）

かなり前の稼働日記が誤ってゴミ箱に入っていましたので、せっかくなので公開します^^;

1台目　沖ドキ

内容
当日G数	770G
前日最終G数	35G
備考	天国1スルー

期待値
据え置き時	2600円
リセット時	990円

夕方の稼働だが、目を疑うようなハマリG数の台を発見。
このゲーム数でも空き台になっているということは天国即抜けであることが想像できるが、当日の当たりはなく前日は天国1スルーだった。

となると、前日の最終ゲーム数が気になるところだが35Gとなってる。

その場合は据え置きだと仮定すると
通常Bの可能性は39％(設定1)

一方、リセットだと仮定すると
通常Bの可能性は17％(設定1)

つまり、沖ドキのリセット時はチャンスモードに入らないとそのほとんどが通常Aに移行するのでかなり厳しい。
その為、今回は据え置きの方が圧倒的に期待値が高くなる。

打ち始めると投資5Kでビッグ。

しかも、スペシャルテンパイ音が発生！
次回天国が確定となった。

ただし、その天国は初当たり含めてBIG2連で終了。
32Gヤメ。

[稼働結果]
投資：250枚
回収：391枚
結果：141枚

2台目　沖ドキ

内容
当日G数	398G
前日最終G数	381G
備考	天国2スルー

期待値
据え置き時	2890円
リセット時	-150円

その後、2件目のホールに移動して再び沖ドキの宵越し狙い。

期待値を見ればご覧のとおり、据え置きかリセットかで期待値は天国か地獄かになる。
とりあえず沖ドキのリセットはチャンスモードから漏れると、かなり極悪の期待値となってしまうということがよく分かる。
チャンスモードに選択されなかったとしても、通常Bへの移行率がもう少し優遇されてればよいのだが、チャンスモード否定後に通常Bに滞在している可能性は17％しかない。

ただ、そのホールは基本的に設定変更台以外は据え置くというクセがあったので据え置きということは確信していた。
となると、前述の最終G数である381Gを差し引き618Gには当選することになる。

しかし、その後10ｋ投資し618Gに達したがハイビスカスは光らず。

「まさか！リセット？」と嫌な予感がした。

流石にリセット後の台を618Gから天井まで回すのは期待値マイナスになるだろう。
となるとここでヤメるべきか。

しかし、その後も遊技続行し10G前後様子を見ることに。
というのも前回の遊技者がペナルティをかました可能性もあるからだ。

実際にそれは故意のペナルティというわけではなく、年配層も多い沖ドキコーナーだったのでありえると思った。
沖ドキにおいては1Gだけのペナルティでも10G前後も天井が伸びることも実体験済みだったのだ。

すると、628Gほどでハイビスカスが点滅！

これはしてやったり！
ヤメなくて良かった^^;

その時に成立したボーナスはレギュラーだったので30パイのデカコインながらも下皿はスカスカのままボーナス終了。
その後、天国に入るのもまあ難しいと思い「入れば儲けもの」という気分で遊技していると、案の定ハイビスカスは無反応のまま20Gまで消化。

しかし、その後「リールとスタートレバー音」に違和感を感じる。

「ん！？遅れ？」

ご存知の通り、沖ドキでは遅れが発生した場合にはボーナス確定となり次Gで必ずハイビスカスが点灯する仕様となっている。