今回は、千葉県松戸市にある楽園松戸店にいってきました。

その他のパチンコ店はこちらより検索ください♪
↓↓↓↓↓↓↓↓

楽園松戸店　本館・新館

住　所：千葉県松戸市本町15-4　ハマトモビル
交　通：松戸駅西口より徒歩１分
営業時間：10:00～22:45
【遊技料金】
パチンコ：[4][1](本館)
パチスロ：[20](本館)
パチスロ：[10][5](新館)
定休日：年中無休
【台　数】
パチンコ：245台(本館)
スロット：210台(本館)
スロット：137台(新館)

P-WORLDはこちら
⇒楽園松戸店　本館
⇒楽園松戸店　新館

楽園松戸店は道路一本を挟んで新館・本館で分かれており、本館には4パチ・1パチ・20スロ。新館には10スロ・5スロが設置されています。

パチンココーナー

平日の午前中に行ったのですが牙狼はほぼ満台でした。
パチンコにおける牙狼の人気は抜きん出ていますね。

リクエストボックスとしてポストが壁に備え付けてありました。
基本的に導入機種のリクエストを紙に書いてポストに投函するのだと思いますが、見た目がポストだと分かりやすいですね。

スロットコーナー

入口にはジャグラーのスピーカーが置いてありずっと軍艦マーチが流れていました。

エスカレーターの壁にはジャグラーの額が掛かっています。
また、楽園でよく見られるトリックアートもあり、エントランスは視覚・聴覚とジャグラー一色となっています。

景品・黒板

楽園のマスコットキャラであるヤバイラーのお菓子が景品カウンターにおいてありました。
どっかで見たデザインですねｗ

こちらは本宮ひろ志が楽園の為に描いたキャラクターだそうです。
ちなみに本宮ひろ志は『男一匹ガキ大将』『俺の空』『サラリーマン金太郎』等の作者です。

ブラックボードに目を引かれたので写真撮りました。

かなり凝っており絵も上手いです。
また、上手いだけじゃなくて個性もありますね。
漫画家志望のスタッフさんがいるのでしょうか。

副主任さんとのお話

副主任である小松さんにインタビューしました。

マッキー「入社何年目ですか？」

小松主任「3年目です」

マッキー「楽園に入社した理由は何でしょうか？」

小松主任「接客業が好きでしたので、そういった業種に就職したいと思っていたのですが、会社説明会を聞いたときに接客に力を入れているというイメージが強く伝わってきたので、自分の理想に近い会社だと思ったことです」

マッキー「実際に入社してどうでした？」

小松主任「予想通りで、接客においては厳しかったです。それだけに社員評価においても接客が重要視されています」

マッキー「新卒で入社したとのことですが、学生時代から接客のアルバイトなどをしていたのですか？」

小松主任「スーパーマーケットでバイトしてました」

マッキー「特にパチンコでは勝ち負けがあるので、接客は難しいと思うのですがその辺はどうでしょう？」

小松主任「怒る人・喜ぶ人さまざまで難しいですね。その為に、自分もパチンコをやるようにしてお客様の心理を知るようにしています。また、それで遊技性の勉強もしています」

マッキー「もともと、パチンコはやらなかったのですか？」

小松主任「はい。入社前は一度もやったことありませんでした」

マッキー「なるほど(笑)最後に、今目標にしていることを教えてください」

小松主任「店長職を目標としています」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第一印象で、入社したての初々しさを感じたが予想どおり入社3年目の方でした。

パチンコ未経験ながらも入社して現在は副主任ということで、インタビューにもあったとおり店長を目指して頑張って欲しいと思います。

パチンコ業界に入社する人は、パチンコ経験者・未経験者とどちらも相当数存在し未経験者であるよりは経験者である方が仕事にスムーズに入れるということは間違いありません。

しかも、現在の若者はパチンコを打つ人が減少傾向にあるので、今後も業界では未経験者の社員が多くなるのは間違いないでしょう。
ただし、職場に身を置くうちにパチンコが好きになるパターンもかなり多く、何を隠そう自分もその一人でした。

さらには、パチンコにのめり込めなくても長期に渡り楽しく働くスタッフも存在するので、未経験者でも全くといっていいほど問題はありません。

ただ個人的に思うのは、ある一定以上の営業職に付くのであればやはりパチンコユーザーになる必要があると思います。
仕事だからではなくて「パチンコが好きでプライベートでも打つ」というくらいの人でないと、知識がなかなか入らないと思うんですよね。

これは何でも一緒でしょう。
車に興味ない人が車の営業マンをやるのはキツイですし、音楽に興味ない人が楽器屋で働くのもキツイですよね。

楽園松戸店　感想

駅から近い立地は、楽園でよく見られる営業形態ですね。
通り沿いからの目立つ看板がなかったので発見するのに少々時間が掛かりました。

建物は本館・新館で合計３フロアに分かれており、中に入るとスーツ姿の女性複数人が何かの案内(もしくは配布)で島内を回っておりました。

また、インタビューにもあったとおり、接客に力を入れている印象は伝わってきましたね。
スタッフの皆さんの雰囲気もとても良かったです。

店内は楽園独特の高級感と遊び心があり、すごく入りやすいお店という印象でした。

▼業界情報記事の集まりです▼

いつもご愛読ありがとうございます！
１日１クリック応援お願いします(‘∀`)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※広告及びリンク掲載ご希望のホール様へ※
当ブログでは店舗紹介の取材に応じていただけるホール様を募集しております。また、取材にご協力させていただいた際には、ホール様の広告・リンク等をブログ内に設置致します。
ご希望のホール様は下記のお問い合わせフォームからメッセージをお願い致します。
なお、取材に関しては無料で承っております。
詳細やご質問等は下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

お問い合わせフォーム
　
※※免責事項※※
当サイトを利用したサイトの閲覧や情報については、ご自身の責任において行って頂きますようお願い致します。
当サイトの御利用につき、何らかのトラブルや損失・損害等につきましては一切責任を負いません。