設定 | ボーナス&ART合算 | 機械割 |
---|---|---|
1 | 1/106.9 | 97.4% |
2 | 1/104.5 | 98.7% |
3 | 1/100.9 | 100.4% |
4 | 1/97.2 | 105.3% |
5 | 1/93.2 | 108.5% |
6 | 1/89.3 | 112.3% |
天井G数 | 777G | |
---|---|---|
天井狙いG数 | 等価 | 420G |
5.6枚 | 470G | |
やめ時 | 前兆確認ヤメ |
天井が777Gと低いですが、コイン持ちが悪く1000円で31回転しか回りません。
その為、うっかり浅いラインから狙うと予想以上の投資額となることも考えられます。
天井狙いするのであれば400G以上はほしいですね‥。
一方、ART終了後は基本即ヤメでOKですが、神社・高台・ナイアガラステージに滞在中は様子見で。
神社は高確示唆、高台とナイアガラはボーナス濃厚となっています。
調査中
設定変更・リセット後 | 電源OFF・ON後 | |
---|---|---|
天井G数 | リセット | 引き継ぐ |
モード | 再抽選 | 引き継ぐ |
リールガックン | なし | なし |
リールガックン動画 | こちらをクリック |
町 | 神社 | 高台 | ナイアガラ | |
---|---|---|---|---|
設定1に打ち変え | 5 | 0 | 0 | 0 |
設定6に打ち変え | 5 | 0 | 0 | 0 |
電源OFF/ON | 5 | 0 | 0 | 0 |
各状態別に5回ずつ初期ステージを確かめたところ、リセットや電源OFF/ON問わず全て町ステージからのスタートでした。
設定 | 弱チェリー | スイカ | 合成確率 |
---|---|---|---|
1 | 1/109.2 | 1/109.2 | 1/54.6 |
2 | 1/107.0 | 1/107.0 | 1/53.5 |
3 | 1/105.0 | 1/105.0 | 1/52.5 |
4 | 1/102.4 | 1/102.4 | 1/51.2 |
5 | 1/98.2 | 1/98.2 | 1/49.1 |
6 | 1/94.4 | 1/94.4 | 1/47.2 |
設定 | 通常時のバチ確目 |
---|---|
1 | 1/5461.3 |
2 | 1/5461.3 |
3 | 1/5461.3 |
4 | 1/4369.0 |
5 | 1/4369.0 |
6 | 1/3640.8 |
特に弱チェリーとスイカにおいては、高設定ほど出現率が高く、バチ確目においては設定6の出現率が大幅に優遇されています。
バチ確目においては、設定6の出現率が大幅に優遇されていますがあくまで参考程度に。
左リール枠上~上段にBARを狙い以下の停止パターンによって打ち分け。
【成立役】
・中段チェリー
【成立役】
・3連チェリー⇒強チェリー
・3連チェリー以外⇒弱チェリー
【成立役】
・中段に「リプ・リプ・ベル」揃い⇒弱チャンス目
・上記以外ではハズレorリプレイor押し順ベルor共通ベルが成立
【成立役】
・スイカ揃い⇒スイカ
・スイカテンパイハズレ⇒強チャンス目
【成立役】
・スイカ非テンパイハズレ⇒W強チャンス目
・スイカテンパイハズレ⇒まつりばチャンス目
小役 | 全設定共通 |
---|---|
リプレイ | 1/8.73 |
押し順ベル | 1/4.91 |
共通ベル | 1/24.3 |
中段チェリー | 1/16384 |
W強チャンス目 | 1/910 |
まつりばチャンス目 | 1/5461 |
設定 | 弱チェリー | 強チェリー | スイカ |
---|---|---|---|
1 | 1/109.2 | 1/199.8 | 1/109.2 |
2 | 1/107.0 | 1/197.9 | 1/107.0 |
3 | 1/105.0 | 1/196.2 | 1/105.0 |
4 | 1/102.4 | 1/196.2 | 1/102.4 |
5 | 1/98.2 | 1/195.6 | 1/98.2 |
6 | 1/94.4 | 1/194.4 | 1/94.4 |
設定 | 弱チャンス目 | 強チャンス目 | バチ確目 |
---|---|---|---|
1 | 1/99.9 | 1/172.4 | 1/5461.3 |
2 | 1/99.9 | 1/171.1 | 1/5461.3 |
3 | 1/99.0 | 1/169.7 | 1/5461.3 |
4 | 1/99.0 | 1/169.7 | 1/4369.0 |
5 | 1/98.8 | 1/169.3 | 1/4369.0 |
6 | 1/98.8 | 1/168.4 | 1/3640.8 |
■「赤7揃い」「白7揃い」「赤7・赤7・白7」「白7・白7・赤7」のどれかで突入
■247枚を超える払出しで終了
■「赤7・赤7・BAR」や「白7・白7・BAR」で突入
■8回の入賞または8回の遊技で終了
なお、ボーナス当選時のART突入期待度は約50%となっています。
■ボーナス中や通常時のチャンス役などから突入
■チャンス告知・完全告知・最終告知から告知タイプを選択
■1セット30G完走型
■セット数上乗せあり
■ART中のチャンス役などから突入
■1セット30G完走型
■ベルやチャンス役でARTストック抽選
■ストック確率は毎ゲーム約17%
■ボーナス当選でバーニングストック
■下記の3種類の中から告知タイプを選択
チャンス告知:熱血祭Burning
完全告知:裏腹祭Burning
最終告知:別腹祭Burning
ステージ | 状態 |
---|---|
町 | 通常時 |
神社 | 高確示唆 |
高台 | ボーナス前兆 |
ナイアガラ | ビッグボーナス前兆 |
通常ステージではベルメーター表示されており、それが貯まると高確移行のチャンス。
また、高確中にボーナスに当選するとART当選の期待度がアップする。
ボーナス終了後に移行し、移行した時点で「ART」「ボーナス」「上乗せ特化ゾーン」のいずれかが濃厚となる。
祭りを題材にした遊技台は今までもいくつかありましたが、たぶん本機を見た時に喧嘩祭(2014年KPE)を思い出した人はかなり多かったんじゃないかと思います。
更には演出に花火等の要素も取り入れている為に、ドンちゃんシリーズの影響も強く感じます。
最も謎なのが、なぜ「祭」や「花火」といった反応の得られなそうなコンテンツで開発したのかってところですね。
しかも、2月登場ということでお祭りとは季節外れの時期に登場するわけですし。
ただ、それだけ厳しいコンテンツながらもゲーム性としては面白かったです。
最近はオリンピアでいうガルパンやルパン、またはサミー系のドラグナーや龍が如くといったように、リールの存在感がない機械が多いですよね。
そういった意味では、「まつりば」は従来の正統派パチスロとして逆説的に新鮮に感じました。
率直にいうと、以前大都から発売された「政宗」を思い出しましたね。
政宗に関しては、当時としては純増が1.3枚と控えめで、軽いボーナスが特徴的でした。
一方、「まつりば」それ以上に純増が抑えられていますが、ボーナスやARTの当選率は政宗よりも大分軽くなっています。
【ボーナス・ART合成確率】
政宗:1/173(設定1)~1/115(設定6)
まつりば!:1/106(設定1)~1/89(設定6)
あとは、天井ゲーム数が777Gでボーナス当選までの無限ARTに突入というシステムもいいですね。
近年のパチスロ台でいうと、ゲーム数やシステムから考えて天井機能は優秀な方だと思います。
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マッキーの評価
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スペック :★★★★☆
クオリティ:★★☆☆☆
爽快感 :★★★☆☆
コンテンツ:★☆☆☆☆
一般ウケ :★☆☆☆☆
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合計 :2.2点
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タグ: まつりば!