鬼武者３時空天翔覚醒バトル突入！

鬼武者３時空天翔　覚醒バトル突入！

2016年01月06日（水）

時間は午後３時。

その日はオールリセットのマイホにミリオンゴッド凱旋の朝二狙いに行ったのだが、8台中1台が遊技中でそれ以外の台はなんと全部0回転だった。
これは酷い･･。

牙狼魔戒ノ花も50台中2台しか動いてなく、4号機時代からの馴染みのホールもいよいよヤバイなと思った。

考えてみると、新台の秘宝伝が置いてなかったので、それも影響していると思った。

秘宝伝は年末年始の稼動の柱となると思われるが、それが導入されていないのはかなり痛いと思われる。

それはさておき、鬼武者3において430回転で当たりゼロの台を発見。
前リセの店ということもあり即確保した。

これはアツイ。
期待値3,000円以上もある。

　
その後は、8,000円で天井(800G)到達。
時空天翔に当選した。

鬼武者3においてはATのループやセットストックは一切なし。
上乗せ特化型のATなので、チャンス役を引くことがなければ即終了となることがほとんどで、個人的にはかなり苦手なタイプ。

というわけで、今まで鬼武者3で勝ったことは一度もないし、今回も勝てるイメージはほとんどなかった。

しかし、ATに突入するといきなり本能寺ステージからスタート。
その後は、強レア役を引いたわけではなかったのだが最終決戦に突入した。

最終決戦に勝利すれば期待値約2500枚の覚醒バトルに突入するわけだが、おそらく信長は前回の鬼武者の左近のような存在だと思っていたのでまず勝てないだろうと思った。

しかし、数ゲームのバトル後にあっさり勝利。
覚醒バトルへ突入となった。

これはかなりアツイ。

覚醒バトルは90％以上でバトルが継続しゲーム数を上乗せしていく本機最強の特化ゾーン。
様々なプレミアムクラスの特化ゾーンの中でも、個人的に最も体験したかったのが覚醒バトルだった。

ちなみに後で調べたら最終決戦の勝利期待度は約50％であることがわかった。

ああ、それなら確かに十分勝てる可能性があるわけだけど、外れた時のガッカリ感もでかそう^^;

まあ、バジリスク絆でいうと無双一閃みたいな感じですかね。

バトル消化中は強チェリーから戦術殻をストックしてその後レインボーに昇格。
レインボーってことで最低3ケタは上乗せすると思ったんですけど50Gでした。

というか、戦術殻においては紫で30or50G。レインボーで50G固定とのことでした。

最終的には28セット継続し信長を昇天。
ここまで継続してくれると、なかなか爽快ですね＾＾

その後、AT「時空天翔」が再スタートした時には残りゲーム数は500Gオーバー。

このくらいのゲーム数があると「このままどこまで出るんだろう」という期待感と「じっくりと長く楽しめる」という安心感で最高に清々しい気分になる。

その後の展開としては
・ガルガントバトル×3
・斬魔一閃バトル×1(鬼修練経由)

その他には10～50G上乗せをちょこちょこした感じですね。

最後の画面撮り忘れてしまったんですけど最終的には4,200枚くらいで終了しました。

色んな特化ゾーンがありますけど、個人的にはバトルループ型上乗せ特化ゾーンが一番好きですね。

今回の覚醒バトルがそうですけど他には

・デビルラッシュ(鉄拳2nd)
・神鉄拳ラッシュ(鉄拳3nd)
・SPバトル(北斗の拳転生)
・天授の儀(蒼天の拳2)
などがそうですね。

高継続のバトルでちょっとずつメダルを増やしながら、ちょっとずつ上乗せっていうのが楽しい。
高継続なだけにどこまで続くんだろうって期待が膨らみますしね。

鬼武者の後はビンゴプレミアムの451Gハマリを打って天井単発･･。
せっかく、今月(12月)プラス収支に転じたのにまたマイナスに逆戻りです。