スカイガールズ2~ゼロ、ふたたび~
メーカー:高砂
タイプ:A+ART
1Gあたりの純増:1.5枚
50枚あたりの平均回転数:約33G
導入日:9月7日~
販売台数:約8000台
スカイガールズ2という名前だけにシリーズ2作目となってます。
にしても、もっとシリーズ存在したのでは?
と錯覚してしまうのは「スカイラブ」や「スパイガール」シリーズの存在ですね。
何かと紛らわしい名前が多いw
BC初当たり | AT初当たり | 機械割 | |
---|---|---|---|
設定1 | 1/268.6 | 1/182.9 | 96.8% |
設定2 | 1/262.1 | 1/177.3 | 97.5% |
設定3 | 1/256.0 | 1/168.2 | 99.7% |
設定4 | 1/244.5 | 1/155.7 | 104.1% |
設定5 | 1/237.5 | 1/147.6 | 107.0% |
設定6 | 1/227.6 | 1/138.4 | 118.7% |
最高設定の6では118.7%もの機械割を誇っています。
A+ARTでこの機械割は魅力ですね~。
まあ、あくまで設定6を入れるホールがあって掴めたらの話ですが^^;
同時に、設定1の機械割の低さも気になります。
ここは最低でも2を使ってほしいところですね。
ボーナスタイプ | 純増 | 内容 |
---|---|---|
スカイビックボーナス | 210枚 | ・ART確定 |
・ボーナス中の7揃いでLOCKをストック | ||
ビックボーナス | 210枚 | ・ボーナス中の7揃いでART確定 |
・6種類の告知パターンから選択 | ||
レギュラーボーナス | 56枚 | ・ポイントを獲得しARTをガチ抽選 |
・ポイント100%以上でART確定&LOCKも | ||
・zUnya mode突入抽選あり |
※LOCKとはART中の上乗せシステム
※zUnya mode(シューニアモード)とは次回ボーナス当選まで継続するART
レギュラーボーナスでもARTやzUnya modeの可能性があり、楽しめる作りとなってますね。
それにしてもビックには6種類もの告知パターンが存在しています。
▼ビックボーナス時の告知パターン▼
キャラ | 告知 | ART確定パターン |
---|---|---|
音羽 | チャンス告知 | カットインで7が揃う |
可憐 | ひっそり告知 | SDZがひっそり光る |
瑛花 | 完全先告知 | レバーON時にカットイン発生 |
エリーゼ | 後告知 | ボーナスの最後にエリーゼ優勝 |
冬后蒼哉 | ストーリー告知 | ストーリー完結 |
ダイジェストBB | 非告知 | 告知なし。TVアニメ版全26話を収録。 |
ひっそり告知も面白そうだけど、個人的にはチャンス告知が好きなんですよね。
カットイン発生で期待感を煽られて気持よく7を揃えてみたい^^
あと、使用楽曲は全10曲以上でパチスロ史上最多らしいです。
横須賀繁華街 < 太平洋上 < 南の島 < 温泉
低い←←←←←←←ART期待度→→→→→→→→高い
初期ゲーム数:30G+LOCK上乗せ
一契機での最大上乗せ:+500G
E(白)<D(青)<C(黄)<B(緑)<A(赤)
モードを上げつつ、LOCK当選を目指すゲーム性ですね。
モードEのQUADRA選択率はわずか10%ですが、モードSでは50%にまで上昇します。
▼ゼロフリーズ▼
・スーパービックボーナス+ソニックモード確定
どうもスカイガールズの絵柄には苦手意識があって、キャラが余りにも幼すぎるんですよね^^;
これはスカイガールズに限ったことじゃなくて「まどか☆マギカ」「ツインエンジェル」「ひぐらしのなく頃に煌」の絵柄も同様に苦手です。
まあ、絵柄なんてどうでもいいという意見もあるかもしれないですが、萌えスロともなるとその辺は重要だと思うんですよね。
逆に「麻雀物語」「戦国乙女」「シンデレラブレイド」の絵柄は好きなので、それらのキャラ設定であれば全然打つ時のテンションは変わってきますね。
前置きは長くなりましたが、肝心のゲーム性はといいますとほんとオーソドックスなA+ARTって印象です。
システムも前作からほとんど変わってないですしね。
なので前の話に戻りますけど絵柄や世界観が好きなのであれば普通に楽しめると思います。
あとは、設定1の機械割が低いので優良店を探すことだと思いますよ^^
最後に、いくつか画像を紹介します。
この女の子の図柄が見難いんですよね。
ちょっと戸惑いました^^;
この後どうなったかは忘れました…。
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