タイプ | A+ART機 |
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1Gあたりの純増 |
1.2枚 (ボーナス込み 2.0枚) |
50枚あたりの平均回転数 | 34.9G |
天井ゲーム数 | 1000G+α |
天井恩恵 | ART |
メーカー | サミー |
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導入日 | 2016年2月22日 |
販売台数 | 20000台 |
staple stable
帰り道
ambivalent world
恋愛サーキュレーション
sugar sweet nightmare
Surely
二言目
marshmallow justice
白金ディスコ
ナイショの話
設定 | ボーナス確率 |
ボーナス +ART合算 |
出玉率 |
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1 | 1/199.8 | 1/147.7 | 97.9% |
2 | 1/195.1 | 1/145.3 | 99.3% |
3 | 1/190.5 | 1/141.2 | 100.9% |
4 | 1/186.2 | 1/132.9 | 104.3% |
5 | 1/182.0 | 1/126.0 | 108.6% |
6 | 1/178.1 | 1/119.1 | 112.1% |
天井G数 | 999G+α | |
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天井狙いG数 | 等価 | 600G |
5.6枚 | 670G | |
やめ時 | 前兆確認やめ |
やめ時に関しては下記の演出発生時は高確示唆となるので、様子見。
・怪異の文字が大きい
・不吉ステージ滞在
・リール下の信号機が「赤信号」または「レバーオン時に点滅」
調査中
設定変更・リセット後 | 電源OFF・ON後 | |
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天井G数 | リセット | 引き継ぐ |
モード | 再抽選 | 引き継ぐ |
リールガックン | あり | なし |
まずは、左リール枠上~上段に赤7を狙い、以後停止形によって打ち分け。
■角チェリー停止時
⇒中右リールに怪異図柄狙い
⇒成立役はチェリーor怪異チェリーor超強チェリー
チェリー:怪異図柄停止せず
怪異チェリー:怪異図柄1個停止・中段チェリー停止時
超強チェリー:怪異図柄2個停止→中右リール適当押し
■上段スイカ停止時
⇒中リールに怪異図柄を目安にスイカ狙い右リール適当押し
⇒成立役はスイカorチャンス目or斜めリプレイ
スイカ:スイカ揃い
チャンス目:小役揃わず
■上段怪異図柄停止時
⇒中リールに怪異図柄を目安にスイカ狙いを右リール適当押し
⇒成立役はスイカorチャンス目
スイカ:スイカ揃い
チャンス目:小役揃わず
■上記以外
⇒中右リール適当押し
⇒成立役はハズレorリプレイorベルorチャンス目
チャンス目:怪異図柄停止orフラッシュ発生
「狙え!」発生時は全リールに怪異図柄狙い。それ以外は適当押しでOK。
■ボーナス中の逆押し手順
①右~中リールの順番に適当押し
②ベルが中段にテンパイしたら左リール枠内に白7狙い
ボーナス中は逆押し手順実行時に出現する特殊画面で設定を示唆している模様
基本的にはナビ通り消化でOK、「狙え!」発生時はナビに従いに怪異図柄狙い。
それ以外は通常時同様にDDT消化。
基本ステージ | 期待度 |
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市街地 | 低 |
家 | ↓ |
兆しステージ | ↓ |
不吉ステージ | 高 |
ステージは4種類存在。
合成確率約1/29のレア役などを契機として、CZ「解呪ノ儀」や「ボーナス」に当選。
解呪ノ儀ではART「倖時間」を抽選し「ボーナス」では解呪ノ儀や倖時間を抽選する。
規定ゲーム数 | 15G |
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ART期待度 | 約40% |
怪異図柄出現率 | 約1/5 |
全役でARTを抽選しているチャンスゾーン。
怪異図柄がリールに出現するほど期待度がアップし、消化中に怪異図柄を3っつ揃えるかボーナスに当選すればART当選。
■解呪ノ儀突入時の一部で突入
■突入すればART確定となり、消化中は「語」の上乗せのチャンスとなる
当選契機 |
赤7・赤7・赤7 青7・青7・赤7 |
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獲得枚数 | 150枚 |
抽選内容 | |
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通常時 | 解呪ノ儀orART |
ART中 | 倍々チャンス |
倍々チャンス中 |
ARTストックor 超倍々チャンス |
ボーナスは消化中に怪異図柄を狙う「チャンス告知」とボーナス後の特殊演出で告知される「サイレント告知」の2種類から選択可能。
また、ボーナス当選時の状態別によって抽選されるものが異なる。
純増 | 1.2枚 |
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ゲーム数 | 20G/1セット |
モードは3種類 | 並<萌<蕩 |
ART中は怪異揃いやレア役で倍々チャンスやボーナスを抽選。
1セット20Gとなっており、消化後はチャレンジゾーンへ。
規定ゲーム数 | 1セット目 | 15G+α |
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2セット目以降 | 「語」=G数 | |
引き戻し確率 | 1/10 |
チャレンジゾーン中はART中に貯めた「語」を消化し、約1/10で倖時間に引き戻しとなります。
「1語=1G」となっており、引き戻し成功後に余った語は次回のチャレンジゾーンに持ち越される形となっています。
また、チャレンジゾーン失敗後は「夢ノ時間ヲ終ワらせるナ」という3ゲーム間の引き戻しゾーンに突入。
この3Gの間にレア役を引けばART引き戻し濃厚。
レア役の合成が1/29なので成功率は約10.3%?
今回の倍々チャンスは語を上乗せする特化ゾーンとなっており、語を増やして倖時間とチャレンジゾーンを高ループさせて出玉を増やしていく感じですね。
また、倍々チャンス中にも「詐欺師ノ戯レ」「超倍倍チャンス」「エクストラサービス」といった上位特化ゾーンが存在。
■倍倍チャンス中の貝木小窓消化時の抽選から突入
■最大5G継続し全役で「語」を直乗せ
■倍倍チャンス中のBIGや怪異揃いの一部で突入
■5G+α継続し、倍率と配当が大幅に優遇される
■倍倍チャンス中のチャンス役などで突入
■80%ループで0G連し、PUSHボタンのたびに「5語」ずつ上乗せ
■ART突入時の一部で突入
■1セット10G継続し最大で5セット継続
■全役で「語」を上乗せ
確率 | 調査中 |
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契機 | 調査中 |
恩恵 |
・青7ボーナス ・ART確定(継続率優遇?) ・50語獲得 |
期待値 | 1800枚 |
まだ、詳細は不明ですが今回も「始マリノ刻」が存在していることは明らかなので、それがロングフリーズ?
詳細がわかり次第更新します。
これはかなり登場を待ち望んでいたファンも多いんじゃないですかね。
演出は前作以上なんじゃないかというくらい作り込まれており、インフィニティビジョンを採用していることによって画面一杯に演出が表現されています。
次世代高性能グラフィックチップであったりインフィニティビジョンであったり、サミーの新筐体が登場してから、今までタイトルに恵まれなかったけど、今回は最高のコンテンツを元に登場といった感じですね。
スペックに関してはボーナス込で純増2.0枚。
これからの台はこのくらいのスペックが主流となりそうですが、ARTループシステムに関してはかなり強力なのではと予想してます。
というのも、北斗転生の勝舞玉を彷彿とさせる「語」を消化することによって継続抽選するシステムとなっており、そのシステム自体が非常に荒いシステムだということは北斗転生で立証されているからです。
いや、荒いというより“甘い”といえるかもしれないですね。
一般的にも北斗転生は甘い機種でしたし、個人的にも過去数年間の機種の中で最も稼がせてもらったのが北斗でした。
それだけに、それと似たシステムのARTにはかなり出玉力があるんじゃないかと思っています。
ART自体もチャレンジゾーン中のレバーの1打1打に力も入りそうでアツく楽しめそうですね。
ちなみに原作について触れますと、個人的には偽物語はおろか化物語も見たことないんです。
いや、見たことはあるんですけど化物語の「ひたぎクラブ」だけ見てそこから先は見ていません。
雰囲気も絵柄も非常に良かったんですけど、そもそも現代風のアニメ自体がなんとなく苦手なんだと思います。
ただ、自分と同年代の人でも化物語シリーズが好きな人は非常に多いですね。
自分もアニメは苦手なんですけど、スロットに登場する数々の萌え画像には癒やされますね~。
特に登場人物の中では、さやか推しですねw
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マッキーの評価
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スペック :★★★★☆
クオリティ:★★★★☆
爽快感 :★★★☆☆
コンテンツ:★★★★☆
一般ウケ :★★★★☆
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合計 :3.8点
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タグ: 偽物語