正式名 | CR逆転裁判 |
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型式名 | CR逆転裁判M4AY1 |
メーカー | 平和 |
タイプ | ミドルタイプ |
検定通過日 | 2016年1月27日 |
導入日 | 2016年3月22日 |
販売台数 | 15000台 |
備考① | V入賞型ST |
備考② |
SKR搭載 (スーパー小当たりラッシュ) |
備考③ | 旧:「RISING X」枠 |
大当り確率(低確時) | 1/249.2 |
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大当たり確率(高確時) | 1/65.5 |
賞球数 | 3,4,12,14 |
カウント数 | 3 or 10C |
ST突入率 | 51% |
ST回転数 | 80回 |
時短回数 | 20回 |
メイン大当りの出玉 | 約1576個 |
実質ST突入率 | 54.7% |
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ST中の継続率 | 70.7% |
平均連チャン回数 | 2.8回 |
突入総連チャン数 | 4.4回 |
ラウンド | 払出個数 | 電サポ | 振り分け |
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4R確変 | 456 個 | ST80 回 | 51% |
4R通常 | 456 個 | 時短20 回 | 49% |
ラウンド | 払出個数 | 電サポ | 振り分け |
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12R確変 | 1576 個 | ST80 回 | 50% |
1R確変 | 36 個 | 50% |
※払出個数はおおよその数値となります
換金率 | 表記出玉 | 出玉5%減 |
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等価 | 18.6 | 19.9 |
3.57円 | 19.4 | 21.0 |
3.33円 | 20.0 | 21.6 |
3.00円 | 20.8 | 22.6 |
2.5円 | 22.4 | 24.5 |
※3000回転でのシュミレート値
引用元:団塊おやじのパチンコ日記
調査中
「SKR(スーパー小当たりRUSH)」とは時短中に小当りを誘発させ、大当たりを待ちながら出玉を増やしていくというシステム。
出玉増は1個入賞毎に「12個」となっており、最低入賞個数を1個と仮定しても80回転のSTが終了した場合には12×80=960個の払出しが行われる計算となる。
ちなみにCR交響詩篇エウレカセブン-アネモネver-に同じ機能が搭載されている。
逆転裁判が560万本も売り上げている人気ゲームだったということは知りませんでしたが、タイトルを聞いただけで中身が想像できるので、ゲームを知らない人でも抵抗なく楽しめそうな感じがします。
大きな特色としては「SKR(スーパー小当たりRUSH)」なるものが搭載されていますが、内容としてはST中に玉を微増させていくシステムであり、スロットでいうRTやARTに近いですね。
個人的には、それをパチンコで実現したことは大変素晴らしいことだと思っていて、それだけにそのシステムを搭載したCR交響詩篇エウレカセブン-アネモネver-には期待していいたんですけど、スペックの甘デジが悪いのかシステムそのものが悪いのか、全く流行りませんでしたね^^;
内容としては「STの後半で当たるほどお得」といったシステムとなっているので、出玉を微増させる為にはなるべくSTを長引かせたいところですが、ST中に大当たりが引けないとSTそのものが終わってしまうので、結局のところ当りは早い段階で来て欲しいと思うのは間違いないでしょう。
となると、何だかどっちつかずな気持ちで遊技することになってしまうということですね。
その為、むしろSTではなく確変ループタイプの方が合っているような気がしますね。
ループタイプであれば、STのように回転数に制限がないので安心して楽しめるし、何百回転も大当たりを引かなければ無限ARTみたいな感覚で楽しめますねw
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マッキーの評価
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スペック :★★★★☆
クオリティ:調査中
爽快感 :調査中
コンテンツ:★★★★☆
一般ウケ :★★★★☆
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合計 :調査中
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タグ: CR逆転裁判