2016年2月2日。
いつも通り、夜7時からのスロット稼働。
・86G
・初当たりなし
・リセット濃厚
・期待値 ???円
まずは、オールリセットのホールにてバイオ6でリセット狙い。
っていうか、夜7時の時間帯で初当たりなしで86Gの空き台がある時点で凄い‥。
平日とはいえ夜7時でこの稼働は流石にヤバイと思った。
牙狼も50台くらい設置してあって1人しかいなかったし、スロットも当然スカスカだった。
流石に週末ともなると少しは稼働が上がるのだが、もしその週末さえも稼働が低下したらいよいよ終わりだと思う。
個人的には、もう15年もお世話になっているので、すごく愛着のあるホールだしもう少し頑張って欲しいのだが、いかんせん店長のやる気が伝わってこない。
まあ、そのホールは家から近いので(家といっても自分の場合は住んでいる家が決まっていないので一部の家から近いということ)もう15年間も通っているのだが、4号機終焉と同時にガクッと稼働が落ちた。
具体的にいうと稼働率70%くらいの地域一番店が、4号機終焉と同時に稼働率30%くらいまで落ちましたね。
もともとスロットが抜群に強いホールだったので、おそらく5号機の時代になっても頑張れば稼働が維持できると思ったんですけど、その頑張りが見られなかったのでズルズルと稼働は低下し客は競合店かエリア外に流れた感じですね。
で、その後も稼働が落ち続けて今では15%くらい。
ちなみに15%というとスロット200台のホールで30人。
正直、夜のピークでも30人いないこともザラなので、たぶん12%くらいですね。
そのホールの問題点としてはやはり何も考えていないことが原因なのかなと。
ただ、新台を入れているだけというホールなんですよね(その代わり新台は沢山買う)。
色々問題点があるんですけどあえて一つ上げるとすれば、スロットとパチンコどちらも共通で遊技台に台説(遊技台説明書)がないってことですかね。
現状どこのホールでも遊技台に台説があるのは当たり前だと思うんですけど、ここのホールには3年前くらいから台説が撤去されたんですよね。
原因は不明ですが、たぶん業務軽減なのではないかと^^;
この台説がないっていうのが意外に致命傷で、スロットではリール配列が素早く確認できなかったり、パチンコではSPリーチに発展した時にそのリーチがアツいのかどうかが全くわからない。
個人的には特にパチンコにおいては代表的なリーチアクションを載せた台説は絶対に必要だと思いますね。
よくよく考えてみると、台説が撤去されてからその店でパチンコを打つことがあっても長時間打つことはなくなりましたね。
リーチアクションがよくわからないから十分に楽しめないことが影響していたのかも。
まあ、そんな感じで厳しいことも書きましたけど、15年も通っていることもあって、そのホールは自分にとって最も居心地の良いホールです。
建物を見ただけで安心感がありますし、店内に足を踏み入れると毎回ワクワクします。
あとは、そのホール独特の匂いとか空気感ってあるじゃないですか。
それが、もう15年も通っているとそれに慣れてしまって安堵感を得られるんですよね。
客が沢山いた時も、今のようにガラガラになってしまった時も関係なくそのホールが好きですね~。
なので、どうにか今後ともそのホールには消えてほしくないと思いますね。
かなり話がズレましたが、バイオのリセット後のゾーン狙いで-9枚となり、その後1時間くらい1パチを打って他店に移動しました。
▼ハンドルがボロボロでトゲが手に刺さってしまい、まともに握れなかった^^;
あとは、牙狼の甘デジ(ザルバ)を初打ち。
合計で+800玉くらいになりました。
タグ: マイホ, 茨城県, CRA牙狼金色になれ~ザルバとの契約~