北斗の拳強敵のDDTに関して、動画とテキストで解説しました。
お好きな方をご覧ください^^
北斗強敵はレア小役等の判別の為に、中リールから止める打ち方がオススメです。
手順としては中リールに北斗絵柄を目押しする形で『中⇒右⇒左』の順番で押します。
その後は下記の3パターンの停止形によって狙う位置が変わってきます、
※注意:中・右停止後、ベルが左下がりテンパイしてのハズレは、ハズレor7枚ベル取りこぼし
北斗カウンター作動中は「中段チェリー」「強弱スイカ」「強チャンス目」成立時に七星ランプが点灯。
北斗カウンター終了後(AT非当選時)に七星ランプの数に応じてCZ抽選を行います。
点灯数 | CZ当選率 |
---|---|
1個 | 3.12% |
2個 | 6.25% |
3個 | 25.0% |
4個 | 50.0% |
5個 | 66.6% |
6個 | 80.0% |
7個 | CZ確定 |
8個 | AT当選 |
8個点灯させればAT確定。
最も出現率の高い弱スイカの出現が鍵を握りそうです。
また、北斗カウンター自体の前兆が本前兆でAT確定であった場合の、当抽選におけるCZ・ATの持ち越し機能ですが、こちらは分かり次第更新します。
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