北斗の拳強敵においては、北斗カウンター脇のランプがモード示唆となっています。
うっかり高確中にヤメることがないように把握しておきましょう。
払い出しランプの場所はリール上のランプで、北斗カウンターの両サイドに存在します。
そして、色別の対応役が存在するのですが、リプレイ揃いで黄色点灯など何らかの矛盾が発生すればチャンスとなります。
また、点灯には通常点灯とロング点灯の2種類が存在し、基本的にロング点灯の方が期待度がアップします。
■通常点灯で色矛盾発生⇒高確以上
■ロング点灯で色矛盾発生⇒本前兆確定
■虹色のロング点灯で色矛盾発生⇒北斗揃いの本前兆確定
■通常点灯で色矛盾発生⇒次ゲームで中段チェリー以上が確定
■虹色の通常点灯⇒100ひでぶ到達
■通常点灯で色矛盾発生⇒高確以上
■虹色の通常点灯orロング点灯⇒本前兆確定
■通常点灯で色矛盾発生⇒上乗せバトル高確以上に滞在
■虹色の通常点灯⇒スペシャルエピソード前兆
■色矛盾発生⇒対戦相手が昇天
基本的に伝承中やAT中にヤメることはないと思うので、通常時だけ把握しておけばOK。
内容もシンプルで『色矛盾発生⇒高確以上』といったものです。
特に高確滞在中にヤメるのは避けたいので、ランプの挙動は要確認ですね。
また、特に色矛盾においては『色矛盾=AT確定』と勘違いする人もいるので注意。
あくまで高確以上の示唆でしかありません。
あとは、ランプの法則を知ることによってより一層楽しく遊技できると思います(^^)
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