楽園大宮新館設定狙い

台を見切れない心理とツールに頼らない設定判別【だてめがねさんとノリ打ち⑥】

2015年11月24日(火)

だてめがねさんとノリ打ち@楽園大宮新館の第6話をお届けします。

~過去記事はこちら~
【だてめがねさんとノリ打ち①】楽園大宮新館

設定狙いで寝袋で一泊【だてめがねさんとノリ打ち②】

●●と●●がアツい?【だてめがねさんとノリ打ち③】

朝の台取りでトラブル発生!?【だてめがねさんとノリ打ち④】

睡魔と戦うマイジャグラー2の設定狙い【だてめがねさんとノリ打ち⑤】

楽園の設定狙いで惨敗した私とだてさんは、RAKUUN(ラクーン)内のしゃぶしゃぶ店に向かった。
時間はすでに夕食時であるわけだが、店の中には沢山の高校生が見受けられた。

大宮の高校生はそんなにリッチなのだろうか?

その後、1999円と2480円と2999円の食べ放題コースがあったのだが、一番高い2999円のコースを選んだ。

楽園大宮新館設定狙い

「いや~。今回はダメでしたね」

だてさんは苦笑いするとその後も話を続けた。

「強敵はもっと早めに見切るべきでした。初当たりは6を大きく上回っていましたけどそれは中段チェリーの25%でのヒキの良さが大きく影響していました。反面、その他の要因においては低設定を匂わせるものが多かったですから」

その後のだてさんの話によると、人間の心理として台を見切ってヤメるという行動を躊躇させる要因(心理)には何パターンか存在するとのことだった。

・自分が最初に選んだ台だからヤメたくない
・これまでに何万円も投資した台だからヤメたくない
・他に移動する台があるわけではないのでヤメたくない

以上のような心理が働くから多少の低設定の挙動が出ても人は台をヤメることを躊躇してしまうという。

もちろん、設定狙いをしている人間がいたとして、高設定を思わせる要因が一つもなければそれはヤメやすいと思うのだが、今回の強敵のように初当たりが設定6を上回っている、もしくは絆のように弱チェが設定6を上回っているということが、他の構成要素が低設定だったとしてもどうしても高設定なのでは?という淡い期待を抱いてしまうものなのだと思う。

今になって思えばあれほど弱チェの出現率が設定6を大きく上回っていたとしても、それ以外のBCやBTの初当たりといった全ての要素が1を下回っており、なおかつ出玉も振るわないのである。
そりゃあ、6であるハズもない。

でも、5時間前の自分は弱チェの出現率にアツくなって「6かも?」と淡い期待を抱いていたわけである。

ツールに頼らない設定判別

さらには、ツールに頼らない判別も重要なのだということも今回勉強になった。

だてさんが言うには、スロマガにおいては使えるツールもあれば参考にならないツールも多いということだった。

特に絆においてはその典型であり、絆の設定判別は弱チェとBC当選時のリールの色と弦之介BCのBT告知タイミングのみでの設定判別となっている。
その要素だけで設定を判別するのは危険極まりないと話していた。

そして、ツールに頼らない設定判別というとモード移行や演出などをしっかりと勉強して「この状態でこれに当選したら56濃厚」とかそういった知識を付ける努力が必要となるわけだ。

全てツールに頼りっぱなしの自分からしてみると、大変参考となる話だった。

プロとセミプロの違い

だてさんとのノリ打ちは、プロとセミプロの違いを勉強する上でも大変参考になった。

だてさんは遊技中も手を止めることなく、レバーを叩いていた。
「設定6であれば1回転に●円くらいの価値があるので1回でも多く回さないとダメです」と話していた。

なので、小役カウントしたり設定判別のツールに打ち込んだり、または私が話掛けた時も手を休めることはなく常にレバーを叩いていた。
それだけではなく、ジュースを買いに行ったりトイレに行くときも早足で移動していた。

人気ブログ(すろぱちくえすと)と設定狙いで毎月何百何十万と稼いでいるのに、凄まじい意識の高さだなあと思った。

まあ、考えてみればこれがプロとセミプロの違いなんだと思う。

私は月に10~20万稼げばいいと思っているセミプロだが、だてさんは元々は月に70万くらい稼ぐ専業だったわけだから、それは私とは雲泥の差があると思う。
そのくらいの収支を上げ続けるのであれば一分一秒を大切して当たり前となるだろう。

ただ、だてさんはこうも話していた。

「結局、何を目的にするかですよね。勝ち負けではなくスロットを楽しみたいから打つ人もいるわけですし、それはそれでいいことだと思います」

まあ、確かにそうだろうし、結局そこに行き着くのだろうと思った。

楽園大宮新館設定狙い
しゃぶしゃぶでの食事を終えて、駐車場に向かうと楽園の入口に隣接する商店街にはゾロ目の日に登場するキングヤバイラーが歩いていた。

「今回は負けたけど様々な体験ができて楽しかった。記念に写真でも撮っておくか」

その後、大宮駅にだてさんを送った私は高速で帰宅。
力尽きて途中のパーキングエリアで2時間ほど寝ると、1時に家に着いた後もすぐに布団に直行して11時過ぎまで熟睡した。

前日にコンクリートで野宿した自分にしてみれば布団で寝るということが、これほど気持ちいいと感じたことがなかったし、これほど気持ちよく熟睡できたのも生まれて初めてと思えるほど心地よかった。

「だてめがねさんとノリ打ち 全6話」 ~完~

 
全6話に渡る【だてめがねさんとノリ打ち】シリーズを最後までお読みいただいてありがとうございます!(^o^)
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