北斗強敵のオリジナル試打動画を4種類作りました。
通常時の打ち方を説明しているのですが、スイカの出目が丁度良く出現したのでビックリ!笑
打ち方はこちらのページにも分かりやすく書いてあります^^
北斗の拳 強敵 DDT打法・レア小役判別
やはり、開発がサミーというだけあって演出のバランスが良かった。
中段チェリーは基本強演出の時でないと降臨しないんですけど、その一方で思いもよらない演出からいきなり降臨したりもします。
あと、ステージをアップさせて継続バトルに突入し勝利で上乗せって流れも、非常に良いですね。
バトルにすら発展せずにAT即終了というのが麻雀物語3やゴッドイーターには頻繁に見られたので、それよりかはだいぶいいと思うんですよね。
北斗の場合は必ずバトルに突入して、最低でも50%で勝利できるわけですから。
その一方で、気になるのはやはり通常時。
従来の北斗シリーズの中でも、最も初当たりが重い仕様になっているので通常時に飽きが来ないかですよね。
そういう意味では、御一行箱や印籠箱が通常ゲームを盛り立てる黄門ちゃま喝。
そして、200ptや500pt刻みにチャンスが訪れるデビルサバイバー2などにおいてはとにかく通常時に飽きさせない仕組みを作っていました。
下手するとAT中以上に通常時が面白いくらいで、ほんとここのところのオリンピアはきてるなと思います。
まあ、北斗の場合は元々通常ゲームが良く出来ており、自分も大好きなゲーム性なんですけど、高ベースで初当たりが重いだけに、もう一捻り通常中を楽しませる何かが欲しかった感はありますね。
あとは、実際にお金払って打って確かめてみます。
試打開始が19時で22時半まで打ってたんですけど、その間の初当たりはなんと1回だけ…。
異常なほど引きヨワでした。
もちろん、ぶっ続けで打っていたわけではないので実質3時間くらいの試打だったと思います。
でも、その間にCZ「伝承の刻」とAT「激闘乱舞」に1回ずつしか入らなかったという。。
当然、試打なので設定6で打ったのですがエンジン掛かる前に終わっちゃったみたいですね^^;
その後は、自宅に戻って動画4本を編集。
マッキーチャンネルにアップしました。
それで、外はもう明け方で時間は5時。
この記事を12時にセットして寝ますー。